2009年11月10日

No.9

報道によれば、ヤマハFCは中山雅史選手に対し戦力外通告およびアドバイザー等への就任を要請した模様です。
しかしながら、本人は現役続行を希望し要請を固辞。今後は移籍先を探すとのことです。

ここ数年の起用状況を考えれば、止むを得ない状況だったことは分かります。
しかし、それは一般的な選手の場合であり、「磐田の中山」の場合はどうなのでしょうか。

中山選手の残した功績、そして今も尚衰えぬ存在感と人気。
もちろん、功績に対して年俸を払う事は、全くナンセンスであることは承知していますし、クラブ運営という観点に立てば理解できないわけではありません。

しかしながら、やはり最後までサックスブルーを身にまとい、磐田の中山として現役を終えて欲しかった・・・というのが私の正直な気持ちです。

Jリーグ発足時、魅力あるオファーを断りJFLからJの世界へ磐田を導き、そして磐田を全国区のクラブに育ててくれた・・・そんな彼に対してクラブは戦力外通告以外の方法は無かったのか・・・と思うと非常に残念です。

懐古主義だと他人から後ろ指を差されようが構いません。

それでもGONは磐田のGONだろ?