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冗談でも言ってなきゃ やってられなーよ!
加持リョウジ  
J1第4節からのジュビロ磐田
テーマソング(冗談)

----------------------------------
さらば磐田よ 旅立つ船は
宇宙戦艦ジュビロ
宇宙の彼方(かなた) J2落ちへ
運命背負い 今とび立つ
必ずここへ 帰って来ると
手をふる人に 笑顔で答え
J1をはなれ J2落ちへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ジュビロ

さらば磐田よ 愛する人よ
宇宙戦艦ジュビロ
磐田を救う 使命を帯びて
戦う男 もえるロマン
誰かがこれを やらねばならぬ
期待の人が 俺たちならば
J1をはなれ J2落ちへ
はるばるのぞむ 宇宙戦艦ジュビロ
----------------------------------
Date: 2009/03/25/22:31:04   [101]
IP: 118.243.14.32

Re:冗談でも言ってなきゃ やってられなーよ!
加持リョウジ  
-----------------------------------
J1がもしもなかったら
磐田はたちまち凍りつく
花は枯れ鳥は空をすて
人はほほえみなくすだろう

※J1はオー生命の星だ
幸せをオー守る炎だ
ジェラルド!トト!ドゥンガ!
ジェラルド!トト!ドゥンガ!
おれたちの魂も燃えている
Follow The J1 Catch The J1
蹴球戦隊ジュビロ

J1が燃えているかぎり
かならずまぶしい勝ちがくる
悲しみの負けがつづいても
君は負けずに勝ちを待て

J1はオーみんなのものだ
誰にでもオー光をくれる
ジェラルド!トト!ドゥンガ!
ジェラルド!トト!ドゥンガ!
おれたちも輝いて生きようぜ
Follow The J1 Catch The J1
蹴球戦隊ジュビロ

(※くり返し)
-------------------------------------
Date: 2009/03/26/08:25:50   [102]
IP: 118.243.14.32

Re:冗談でも言ってなきゃ やってられなーよ!
加持リョウジ  
J1第4節からのジュビロ磐田
新テーマソング(訂正版)

----------------------------------
さらば磐田よ 旅立つ船は
蹴球戦艦ジュビロ
蹴球の彼方(かなた) J2落ちへ
運命背負い 今とび立つ
必ずここへ 帰って来ると
手をふる人に 笑顔で答え
J1をはなれ J2落ちへ
はるばるのぞむ 蹴球戦艦ジュビロ

さらば磐田よ 愛する人よ
蹴球戦艦ジュビロ
磐田を救う 使命を帯びて
戦う男 もえるロマン
誰かがこれを やらねばならぬ
期待の人が 俺たちならば
J1をはなれ J2落ちへ
はるばるのぞむ 蹴球戦艦ジュビロ
----------------------------------
Date: 2009/03/26/09:07:23   [103]
IP: 118.243.14.32



今の私が一番言いたいこと。
加持リョウジ  
 加持リョウジです。

 他のトピックでも申し上げましたが、私の
個人的な意見は、サポーターのありようとは
個人の自由であるし、要は人としてサッカー
というスポーツとサッカーのクラブチームに
対するなにがしかの愛情があり、その愛情の
中身の考え方が個人でそれぞれ違うのだとい
うことと思います。その愛情の中身となる考
えには、白黒はっきりできる定義など存在せ
ず、どれが正しいなどという合理性もありま
せん。ただはっきりしていることは、チーム
には、サッカーというスポーツにおいて勝敗
という結果はついてしまいます。

 インターネット版の日刊スポーツの3月4
日付けの川渕三郎さんのコラムに”日本人ら
しい「クラブ愛」とは”のコメントがあり、
私は、この川渕さんのコラムの内容のすべて
に同意はできませんが、クラブチームが不振
に陥った場合のサポーターの抗議活動の見解
については、一理あると思いますとも申し上
げました。今のジュビロ磐田というクラブチ
ームに対するサポーターのいわば、”ネガテ
ィブ・キャンペーン的”な偏りがあること
に、私自身も十分に責任を感じます。です
が、サポーターは、黙っていた方がよいなど
とは思っていません。

 ひとつの解決策としては、もし、クラブに
対して何がしかの愛情があることがサポータ
ーであるというならば、チームに対するアプ
ローチの仕方を見直せばよいのだと思いま
す。具体的には、怒りやイライラは、公の場
において誰の利益にはなりえないので、まず
は、自分自身のために一旦許してあげること
です。これは、川渕さんのコラムで言えば、
「武士の情け」のようなものでしょうか?そ
こから改めて個人個人でクラブチームに対す
る自分の愛情の中身を再確認したうえで、個
人がそれぞれ責任のある行動がとれるとい
うアプローチの方法を考えればよいのだと思
います。

 この場合の責任ということについての私が
してきたことは、企業経営学やサッカー戦術
論の理論上でのチームとの議論は、もしかし
たらできるかもしれません。ですが、決定的
なことは、理論と実践は違うことであり、実
践して結果を得ることもまた別だということ
です。当然、私がいくら理論を振り回しても
現役としてキャリアを積んでいるジュビロ磐
田の全スタッフには、私では、サッカークラ
ブの経営のマネージメント、サッカーの現場
の指揮をとるマネージメントを実践するとい
うことでは、到底かなうはずがありません。
私は、このようなことを十分自分自身で承知
したうえで、それでも実践できない立場の私
がただ理論を振り回すことがいかに無責任で
あることかを自覚したうえで、責任を持っ
て、自分がコメントすること(してきたこ
と)だと考えております。かっこつけた言い
方をすれば、私個人の利益(お金じゃないで
すよ)などどうでもよくて、ジュビロ磐田と
いうクラブチームがよりよい結果に繋がると
いう意味での公の場においてすこしでも利益
(お金じゃないですよ)になればというのが
私のクラブチームに対する愛情だと自分では
思っています。

 ずいぶんと偉そうなことを長々といってし
まいましたが、本来仲間同士であるジュビロ
磐田のサポーターとクラブチームの方々に、
私の真意が少しでも伝わればと節に願いま
す。
Date: 2009/03/19/12:26:13   [89]
IP: 118.243.14.32

加筆
加持リョウジ  

また、ジュビロ磐田の全選手も高い評価や
地位や名声・名誉や沢山のお金を得るためだ
けにサッカーをプレーしている訳ではないで
しょう?ただ純粋に「サッカーが好きだ。サ
ッカーが旨くなりたい。サッカーの試合で出
来る限り勝ちたい」という想いでプロでサッ
カーをプレーしているし、サッカーを志した
のもそのような純粋な想いだと私は、信じた
いです。また、ジュビロ磐田の選手以外の全
スタッフも想いは同じで、そういう選手たち
だからこそ、結果は、別として「選手は、頑
張っています」と自身をもって言えるのでし
ょう。だいぶ青臭い言い方をしてしまいまし
たが。

Date: 2009/03/19/14:54:17   [90]
IP: 118.243.14.32



サッカーの真の醍醐味
加持リョウジ  
 加持リョウジです。

 サッカー戦術論一辺倒で推測を展開してき
ましたが、ひとつ誤解なきようお願いしたい
ことがあります。それは、「サッカーにおい
て勝敗を分ける優劣を決めるのは、戦術だけ
ではない」ということです。戦術だけでサッ
カーの全てを語れるほど、単純なスポーツで
はないのです。

 例として、異なる戦術の2チームが対戦し
てチームとしての力が拮抗した試合展開とな
った場合、勝敗の最終的な分岐点となるは、
選手としての個の力しかも、得点が取れるか
とれないかということが多いです。この場
合、得点がとれる選手が個の力を発揮する場
で近年最も多いのがバイタル・エリアです。

 また、マスコミの多くに見られる誤りです
が、ペナルティ・エリア内をバイタル・エリ
アと読んでいることをよく見かけますが、ほ
ぼ間違いです。バイタル・エリアとは、相手
が守備に入った場合、ディフェンスの最終ラ
インと守備に戻ってきた相手のミッドフィル
ダーが形成するラインとの間のエリアであっ
て、攻撃側の選手がここにボールを運んでき
て成り立ちます。ここで得点に繋げるには極
端な話、あとは選手の技術やアイディアなど
の個の力を発揮していかに得点をとるかで
す。これは、戦術だけではないのです。

 しかしながら、いかに得点の取れる確率が
高い相手のバイタル・エリアへの攻撃側のボ
ール運びや進入方法などは、フォーメーショ
ンや戦術に大きく左右されます。以前、SKさんやすいさんもおっしゃっていましたが、こ
の複雑さがサッカーというスポーツの面白さ
でもあります。
Date: 2009/03/18/13:07:36   [87]
IP: 118.243.14.32

加筆
加持リョウジ  

 それゆえ、サッカーを報道するマスコミに
往々にして誤りがあるのも無理はないので
す。サッカーの試合の生中継での解説者な
ら、目の前の試合のフィールド内の動きのほ
ぼすべてを見渡して、個々の選手の動き
などから2チーム分の戦術的な分析を頭の中
で行い、視聴者にそれを随時分かりやすく説
明しなければなりません。さらに個々の選手
のプレーについても分かりやすく説明しなけ
ればなりません。当然、試合前後の情報収集
や戦術や個々の選手のプレーの分析の量も膨
大です。これが、現場で指揮をとる監督、コ
ーチならなおさらのことです。

 私のような者ではとても、解説者、監督、
コーチ、サッカー担当記者やライターなどに
は、到底到達することはできません。視聴
者、観客として個人的感想を時々言うことは
もちろんありますが、それがほぼ無責任で
あることは、自覚していますしまた、戦術論
による自分の推測を書いたこと(あるいは書
くこと)に対して、自分なりに責任をもって
取り組んでいるつもりではあります。

Date: 2009/03/18/13:51:14   [88]
IP: 118.243.14.32



今年頑張れ
スヌーピー  
お久しぶりです。tokumeiで書き込みしていた者です。気持ち新たにハンドルネームを変えます。今年はまず田中選手の移籍に驚きました。しかし、ジュビロとは契約が満了だったんですね?開幕前のプレーシーズンマッチを観て両サイドの切れの良さに友人に「ジュビロの442をなかなかだよ」と伝えました。そして名古屋との練習試合を観に久々にヤマハスタジアムに行き、改装されたスタジアムと、サポーターの熱心さに感心しました。2試合とも結果は惜しかったんですが、私にとってはジュビロの試合を観に行く事自体ちょっとした冒険なので、地元のサポーターの皆さん応援よろしくお願いします。また、また観戦に行けるのを楽しみにしています。私的には、442も良いと思いますがどうなんでしょうか?静かに見守りたいと思います。
Date: 2009/03/15/16:07:09   [59]
IP: 211.129.182.126

Re:今年頑張れ
スヌーピー  
原点回帰の回帰の意味は「一回りして元に戻る事」みたいに辞書に書いてありました。本当に調べました。(苦笑)開幕前の週の日曜日の静岡新聞(確か)の終面の前田選手の写真とあの言葉は素敵だと思いました。「ジュビロ磐田がジュビロ磐田であるために」尾崎豊さんの「僕が僕であるために」から取ったものか勝手に思いました。「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない」勝ち続けるのは難しいけれどこんな気持ちでいる事は大事だと思います。尾崎豊さんのセカンドアルバムのタイトルは「回帰線」なので本当にここから取ったのかな。開幕前の試合を見て気になった事は、選手達の表情が硬い事が語った事、「あきらめてしまわないで、信じてごらん笑顔から全てがはじまるから」。「受け止めよう自分らしさに打ちのめされてもあるがまを受け止めながら目に映るものすべてを愛したい」ご存知の方も多いと思いますがどれも尾崎さんの詞。自分にとっても励まされる曲です。ジュビロの選手は実力のある人ばかりですから。試合観戦後寄ったお店で、「わざわざ遠くからご苦労さんと言われました」「いえいえ、ジュビロの注目の選手が、静岡出身なので親近感が沸くんです。」と答えました。
Date: 2009/03/16/14:55:08   [65]
IP: 211.129.182.126

Re:今年頑張れ
やすい  
「ジュビロ磐田がジュビロ磐田であるために」
僕も尾崎豊の「僕が僕であるために」をモチーフにしているものと思いました。

「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのかそれがこの胸に解るまで」

歌同様にあって欲しいものです。

Date: 2009/03/16/20:20:13   [67]
IP: 202.215.103.1

Re:今年頑張れ
スヌーピー  
管理人さんお返事ありがとうございます。
名古屋と練習試合はメインスタンドが埋まる
位の観客の数に驚きました。皆さん熱心ですね。私の友人のサッカー好きと今度観に行きたいと思ってるんですが友人はフロンターレが好きらしいです。(汗)
Date: 2009/03/18/11:38:40   [86]
IP: 122.20.241.251



日本人らしい「クラブ愛」とは を読んで 
加持リョウジ  
 加持リョウジです。

 日刊スポーツの川渕三郎氏のコラムを読ん
だばかりです。

http://www5.nikkansports.com/soccer/kawabuchi/entry/20090304_75785.html

 3、4回読み返しましたが、私は全部
には同意は出来ませんが一理あると思いまし
た。

 私がここ10年近くジュビロ磐田という
クラブチームに対して私なりのやり方で
意見してきましたが、大半は批判的なもの
でした。(但し、建設的ではあると自分では
思っています。)

 過去は過去として、このコラムを読んだ今
から先の未来に、”ジュビロ磐田を愛する
者のひとり”として自分がどうあるべきか?
を考えさせられましたし、すぐに答えが見つ
かりません。(うーん、どうしよう?)

Date: 2009/03/17/23:29:34   [84]
IP: 118.243.14.32

実はね・・・
加持リョウジ  
 いやー、川渕さんのコラム読んだの下の
コメントをチームの公式サイトに記載した
後だったもんでね。またやっちまったかなぁ
おいら・・・

---------------------------------------
 加持リョウジです。


【ご注意とお願い】

  以下の本文において、チームもしくは、
サポーターをあたかも煽り立てているかの
ように誤解を招きかねませんが、純粋にチー
ムに問いただしたいだけであって、決して
煽り立てる意思も意図もありません。
  
 ですので”ジュビロ磐田のサポーターの
皆さん”どうかお願いです。このコメントに
同調の追記等は、一切不要にてお願い申し上
げます。このような質問をする”バカ”は、
私ひとりで十分ですから。


【本文】

 大多数のジュビロ磐田のサポーターがチー
ムの勝利以上にチーム・フロントに対して求
めているものは、おおよそ次のとおりだと私
は思います。

 「我々が愛するジュビロ磐田の昨今の危機
的状況に対してのチーム側の公式、非公式を
問わず何かしかのステートメントをいただき
たい。それができないのであれば、定期的に
サポーターの代表との公開対話の場を提供し
ていただきたい。毎年毎年、耳障りが良いだ
けで中身のないクラブスローガンやキャッチ
フレーズ(目標)にしても肝心の目標達成の
ための具体案や施策がいつもほぼカラッポな
ことにはもううんざりだ!」

 大人数の方々が、多種多様な意見等をチー
ムにしていますしまた、別のトピックでもふ
れましたが、観客としての立場での個人的な
感想は、往々にして無責任なことが多いと私
は思います。企業としてそれらをいちいち
対応しきれないのももちろんよく理解できま
す。

 しかしながら、ジュビロ磐田を企業として
支えているのは、スポンサーと株主だけでし
ょうか?細かい内訳は知りませんが、我々が
観客として支払う入場料、公式グッズ、サポ
ーター年会費だって収入でしょう?

 そのような収入だけで利益を上げているか
どうかも知りませんし、企業ですからなにも
問題はありません。いち企業としてサポータ
ーに説明責任があるとまでは言いません。な
にせ我々サポーターは、あなた方の企業の株
主ではないのですから。ですがせめてチーム
としての公式、非公式を問わずステートメン
トを出すなり、サポーターの代表との定期的
な意見交換をする場をもつことは、今のよう
な危機的状況にあっては、ある意味義務なの
ではないのでしょうか?ただ年間、定期的に
サポーター会員向けにチームのマガジンを
発行し発送すればそれでよしというものでは
ないように思いますが。

 もし仮にジュビロ磐田が企業として今まで
十分にサポーターに対してのこのような義務
は果たしてきたもしくは、これからチームの
試合結果で期待に応えればいいとお考えでし
たら、それこそ観客の立場での個人的感想の
無責任さ以上に、無責任なことだと私は思い
ますがいかがでしょうか?
Date: 2009/03/18/00:20:39   [85]
IP: 118.243.14.32



あまり批判するのもなんなので
加持リョウジ  
 加持リョウジです。

 他のコメントでも少しふれましたが、
近代サッカーに求められる”ハードワーク”
についてお話してみたいと思います。

 さて、今のジュビロ磐田の選手のプレー
は、よく言えば献身的、悪く言えば生真面目
がすぎるのだと私には思えます。具体的に
は、90分間、相手より早くより多く動きな
おかつミスを極力少なくするという思い込み
が強すぎて、90分間のほとんどをほほ全力
でプレーしようとしているように見えます。
当然人間なので、このようなことはほぼ不可
能であり、生産性という観点で見れば、逆に
効率が悪いです。

 攻守にわたり隙のないチームに多く見られ
る点は、攻撃でも守備でも、強弱をつけてい
るということです。たとえば、攻撃ないしは
守備において見方のサイドバックやミッドフ
ィルダーが長い距離を走りきったあとでは、
当然その選手は一時的に消耗します。その場
合に味方がとる策としては、自陣でボールを
保持できる場合には、ある程度ボール回しを
して、消耗した選手の回復を待ったりあるい
は、ポジションチェンジをしてローテーショ
ンをしたりします。特に守備においては、プ
レスをかける場合にしても、強弱をつけて変
化させた方が、相手にも有効でかつ味方の消
耗もより少なくなります。

 ちょっと話がそれますが、極端な例では、
ボールの保持率(ポゼッション)に長けてい
るチームならいわゆる「ボールは汗をかかな
い」ので、早いパス回しをして、味方より相
手をより多く動かして消耗させる戦術や浦和
レッズ、G大阪のように資金が潤沢で控え選
手が豪華であれば、消耗した選手を交代させ
てもチームパフォーマンスが落ちないという
やり方もあります。

 話を戻しますが、ローテーションやパス回
しによる味方の回復まちなどは、私の記憶で
は、1974年のトータルフットボールと言われ
たオランダの試合などでも観られますし、攻
守の強弱の付け方がうまいなあと思うのは、
今のJ1では、やはり鹿島アントラーズでしょ
う。鹿島は、よい選手が多いですが、控えが
豪華と言うわけではなくむしろ薄いという印
象すらあります。

 近代サッカーの求めるハードワークの詳細
については、戦術によっても違ってきますの
できりがありませんが、今のジュビロ磐田の
選手には、もともとポジションごとに技術の
高い選手がそろっていますので、ハードワー
クの考え方の視点を生産性における効率のよ
さに置き換えてみるのもひとつの改善案にな
るかもしれないと私は思うのですがどうでし
ょうか?
Date: 2009/03/16/22:06:22   [72]
IP: 118.243.14.32

Re:>>SKさん
加持リョウジ  
 加持です。

>>加持さんの言われている‘ハードワー
>>ク’、ジュビロにとってのこの言葉につ
>>いてずっと考えていることがあります。
>>その点についてはまた後日まとめてみた
>>いと思います。

 すいません、たぶんこのSKさんのコメント
とちょうど入れ違いで、ハードワークについ
て少しだけふれました。

 おそらくSKさんのお考えとは多少異なる
と思いますので、SKさんのコメントを拝見
させていただけるのを楽しみに待っておりま
す。
Date: 2009/03/16/22:17:37   [74]
IP: 118.243.14.32

ハードワークの現代サッカーに至る歴史について
加持リョウジ  
>>SKさん、やすいさん

 ハードワークの現代サッカーに至る歴史的
背景について少し述べたいと思います。この
方が、私がいろいろ展開している戦術分析等
のベースになっているので、よりご理解いた
だけると思います。

 まず、日本のマスコミに多く見られる誤り
としては、システムと戦術がいまだにイコー
ルだと思っている点です。これは、1980年代
の途中までは、あながち誤りではありません
でした。しかし1988年にサッキ監督がACミラ
ンに持ち込んだゾーン+プレシングによるア
グレッシブな守備的サッカーがその後、世界
のサッカー戦術に革命をもたらしました。

 これにより遅くとも1990年ごろには、世界
のサッカーチームがこのゾーン+プレシング
を模倣しだしてからは、逆にこのディフェン
ス戦術を打ち破る戦術を模倣するチームも
少しづつ登場してきました。余談ですが、
このACミランの戦術革命により職を失った
のが、古典的なウイングFWと古典的な10番
タイプの選手でした。彼らの活躍は、1980年
代の終焉とともに幕を閉じます。

 このころになるともはやフォーメーション
イコール戦術とはほぼいえない状況であり、
ACミランのゾーン+プレシングのサッカー
も代表事例としては、1994年のブラジル代表
が持ち込んだ、相手陣内で早いパス回しをし
て相手にサッカーをさせないポゼッション・
サッカーにより打ち破られました。破られは
しましたが、ACミランのゾーン+プレシング
の基本的な守備の動きは、今では、高校生で
も当たり前のディフェンスの基本となって
います。

 こうなるとさらに戦術的に優位性を取るべ
く登場したもので代表的なのが1998年のフラ
ンスが持ち込んだいわゆるクリスマスツリー
といわれる4−3−2−1です。堅守で攻撃
は速攻のカウンターが基本ですが、中盤の
前からFWにいたるまでめまぐるしくポジショ
ンが入れ替わるためもはや、フォーメーショ
ンは、選手の配置と最低限の約束ごとであり
これ自体では、戦術のすべてを語ることは
ほぼ無理となりました。
 
 これ以降に顕著になっていくのが、ハード
ワーキングです。誤解なきよう願いたいので
すが、サッカーにおけるハードワーキング
は、おそらく1950年代もしくはそれ以前に
も存在しますが、戦術的に組み込まれて急激
に発展していったのは、この時期以降だと
思います。

 2000年以降のヨーロッパのクラブの優勢の推移は主に、スペイン→イタリア→今日
のイングランドとなってゆきます。その過程で発展してゆき、フォーメーション違いこそ
あれ、基本的には、以前に述べたように4人
のフラット型のゾーンディフェンスとその前
面に4人のハードワーカーを配して4人×2
ラインの守備構成と残りの1人をFW、あとの
1人はチームごとに異なりますが、堅守に支
えられた攻撃は速攻でカウンターというサッ
カーというハードワークの現代サッカーが
出来上がったというわけです。

 もう2009年時点においては、フォーメショ
ンだけで戦術を語ることはほぼ不可能となり
ました。当然として今は、この引いて守る
サッカーを打ち破るべくパスをまわして攻め
るサッカーを模倣しているチームが世界でも
日本でも見られます。サッカーの戦術の歴史
は、実は新しいようで古いのです。これは、
かなり以前にSKさんも同様のことをおっしゃ
っていたのを私は記憶してますが。


Date: 2009/03/17/00:31:23   [75]
IP: 118.243.14.32

ただいま準備中 いましばらくご猶予を
加持リョウジ  
>>SKさん、やすいさん

 現代サッカーにおけるハード・ワーキング
という観点から、まだ推論ですが、内山監督
から柳下監督(但しオフト監督の期間を除
く)に至る今のジュビロ磐田の致命的な欠陥
と悪循環の原因の戦術的考察を準備中です。

 少なくとも自分で仮説と思えるレベルまで
煮詰めたら、また展開させていただきたく思
います。いましばらくご猶予ください。

>>SKさん

 上記とは別に、SKさんのジュビロ磐田に
おけるハードワーキングの疑問点について
拝読できれば幸いです。お待ちしてます。

Date: 2009/03/17/18:52:27   [83]
IP: 118.243.14.32



>>やすいさん、SKさん
加持リョウジ  
 加持リョウジです。

 ここ数日、過去20年ほどの世界のサッカー
戦術の推移について分析を繰り返した結果、
ジュビロ磐田が抱えるある問題についての
自分なりのひとつの仮説に至りました。

 それは、「ジュビロ磐田は、2000年以降の
世界のサッカー戦術の流れに逆らっているも
しくは、完全に取り残された。」という仮説
です。

 これは具体的にはどういうことかという
と、ジュビロ磐田は、1990年代世界のサッカ
ー戦術のひとつの成功事例としての1994年ブ
ラジル代表チームに象徴される主に3−5−
2システムを用いたポゼッション・サッカー
を1998年頃を頂点としてJリーグで成功する
ことはできましたが、その後今日イングラン
ド・プレミアリーグの強豪が牽引する主流の
ハードワーク・サッカー戦術に適応するチー
ム作りに全体として大失敗したということで
す。

 酷く言えば、現インテル監督のモウリーニ
ョ氏の名言を引用すれば、「私は常に勉強し
ているが、あなた方は常に時代遅れだ。」で
す。この場合の私は、他の成功しているチー
ムでありあなた方とは、ジュビロ磐田チーム
全体です。私が以前からチームに対して「間
違った努力で得られる結果は、常に間違ったものである。」と言い続けてきているのは、
これです。

 現在のジュビロ磐田のほぼ全選手にいえま
すが、各ポジションごとに技術の高い選手は
そろっています。古典的な適材適所の役割分
担によるパッチワーク的なサッカーはできる
でしょう。ただし、あくまでパッチワークに
すぎないので、ハードワークを必須とする最
新のサッカー戦術の応用ができないのです。
これは、選手が悪い訳ではありません。なに
せチーム作りにおいて”正しいハードワーク
のやり方”を教えられていないどころか、”
間違ったハードワーク”のやり方を強要され
てきたのですから。

 以下は、細かい戦術解説をすると原稿用紙
何枚分にもなるので割愛しますが、極端にい
えば、ハードワークの現代におけるサッカー
とは、4人のフラット型のゾーンディフェン
スと、その前面に4人のハードワーカーを配
して4人×2ラインの守備組織を形成する。
8人のハードワークで隙を作らない戦術で
す。残りの2人のうちFWは1人なので、残り
1人の置き方にチームごとに違いがあるだけ
と言えます。

 今のジュビロ磐田に応用できそうと思われ
た2チームを事例に簡素に説明をします。強
固な守備からのカウンター攻撃が売りのASローマ4−2−3−1(0トップ)。モウリー
ニョが監督だった時代のチェルシーの4−3
−3。どちらも、ボールのキープに長けてゲ
ームを作れる能力のある前田選手をおとりに
構成できますが、どちらもすぐに実現が不可
能な問題があります。

 ASローマの戦術では、おとりとなる(この
場合前田選手)にくさびのボールが入った時
点でカウンター攻撃開始ですが、この際にお
とりの選手を追い越していく2列目の選手が2
人か3人に必要です。この2列目の選手に求め
れれるのは、ペナルティー・エリアに進入し
てゴールができることはもちろんのこと逆に
反撃された場合には、急いで戻って、守備を
するというハードワークが求められます。こ
れが今できる選手は、磐田には、ほとんどい
ません。しいて言えばジウシーニョ選手くら
いでしょうか?

 モウリーニョ監督時代のチェルシーなら、
DFラインは従来のプレッシングサッカーのラ
インよりも下がります。これは、主に相手の
カウンター対策のためですが、強固な守備か
らのカウンター攻撃を可能にするには、中
盤の守備的MFの真ん中に1対1に絶対的な強
さと運動量があり、相手に対して壁となれる
選手がいてなおかつここでボールを奪ったら
速攻で攻撃に移行できる優れたゲームコント
ロール能力が必要です。残念ながら今のジュ
ビロ磐田にはいません。近年では、ファブリ
ッシオ選手が近いでしょうか?

 あくまで私の仮説での話しですが、ジュビ
ロ磐田が10年ほど前からチームコンセプトが
あやふやなために、最新のサッカー戦術の流
れに取り残されたのはおろか、選手の構成、育成もあやふやなために、いい選手をつかい
こなせないうえ、現在選択できる戦術もどれ
も応用のきかない極めて限定的なものしかな
いと言えるでしょう。本当に選手が気の毒で
なりません。

Date: 2009/03/16/14:00:47   [64]
IP: 118.243.14.32

Re:>>やすいさん、SKさん
加持リョウジ  
 加持リョウジです。

 上記の私の仮説において、根拠の開示が
不十分なので追記させていただきます。
ジュビロ磐田の2000年以降の鈴木監督からの
迷走の歴史についてのべさせていただきま
す。

1.鈴木監督時代
   2001年のN-BOXで一時代を築きました
  が、このシステムには致命的な欠陥が
  ありました。中盤のBOX内に当時の名波
  選手のような卓越したコンダクターが
  あってのみ成立してなおかつ、90分間全
  選手にオーバーワークを課すので膨大な
  運動量が毎試合必要となります。それゆ
  え、Jリーグのように戦術の継続性の高
  さが安定した結果に繋がるリーグには、
  ぜんぜん向かないのです。N-BOXを継続
  してゆくことは、不可能なのです。

2.山本監督時代
   当時のヨーロッパそれもスペインリー
  グを模倣するというジュビロ磐田にして
  は、大冒険をした点はよかったと思いま
  す。ただ、致命的な大間違いが2つあり
  ます。
   ひとつは、山本監督は、「15秒以内で
  シュートして得点をする」という攻撃面
  を強調したのですが、実は、ヨーロッパ
  で今日までこのようなサッカーが成功し
  ているクラブチームはどれも、攻撃あり
  きではなく、まず強固な守備ありきなの
  です。強固な守備があるからこそ、速攻
  で効果的なカウンター攻撃が成り立つの
  です。山本監督のアプローチは、まった
  く本末転倒していました。
   ふたつめは、このようなサッカー戦術
  を生かすのに必要不可欠なスペシャルな
  選手をこともあろうに自ら放出してしま
  ったことです。当時の藤田選手は、1990
  年以降のプレシング・サッカーが当たり
  前となったサッカーの試合では狭いエリ
  ア内での選手同士の密集地帯での攻防だ
  らけとなります。藤田選手がスペシャル
  だったのは、そのような密集地帯をもと
  もせず自ら突破する能力、ゲームを自ら
  作り上げる能力、さらにずば抜けた得点
  能力と現代サッカーにおきて極めて稀な
  存在であり、プレシングサッカーを一人
  で打破することができるいわば近代サッ
  カーの申し子的なスペシャルな選手でし
  た。

3.アジウソン監督時代
   2006年の後半だけ見れば、素晴らしい
  と思います。何が素晴らしい
  かというと、アジウソン監督のサッカー
  は、発想が全く逆で、相手の
  サッカーに対応しそれを打破するための
  サッカーを毎試合するということですの
  で、これには毎試合前に、非常に高い相
  手のサッカーの分析する能力だけではな
  く、それを打破する対応策を導き出し、
  選手に実践させる準備ができて初めて
  可能となるのです。当然、サッカー
  戦術も複数実践できる適応能力や試合内
  での変更など監督、コーチ、スタッフ、
  選手のすべてに高い能力を常に求められ
  ます。このような継続性の極めてむつか
  しいサッカーをしてこれだけの勝率を上
  げたのは脅威的ともいえます。昨季と今
  季では、FC東京がこれに近いことをやっ
  ていますので、比較してみてください。
   ただ、不幸だったのは、このサッカー
  に絶対必要不可欠な福西選手が翌年チー
  ムを去っていってしまったことと、菊地
  選手が事件を起こして退団したことで
  す。どちらにしろ対処療法として一時的
  に有効ですが、N-BOX以上に継続性が困
  難なので、あれ以上続けることは、無理
  です。

4.内山監督から現在
  (オフト監督時代を除く)
   未だに何をしたいのか私にはさっぱり
  わかりません。同時期にヘッドコーチと
  して就任した柳下さんが今季から監督で
  すが、基本的に目指す方向性は変わって
  いないようなことをおっしゃっている
  のでますます分かりません。チームとし
  て悪くしているだけにしかみえません。
  間違った努力で得られる結果は、当然間
  違ったものにしかなりません。

 このようなところでしょうか?

Date: 2009/03/16/16:09:46   [66]
IP: 118.243.14.32

Re:>>やすいさん、SKさん
やすい  
詳細な分析ありがとうございます。

おそらく98-01年あたりに
アジアMVP、JリーグMVPとなるような
非常に能力の高いゲームメーカーを有し、
決して他に真似の出来ないようなスタイル、
そしてサッカーを展開できてしまったのが
今となっては仇となったように感じます。
名波や俊哉の代わりなど、そう簡単には
出てこないのに、彼らが体現したサッカーを
追い求めてしまった(いる)フロントには
そろそろ目を覚ましてもらわないと・・・
Date: 2009/03/16/20:24:40   [68]
IP: 202.215.103.1

Re:>>やすいさん
加持リョウジ  
>>やすい@管理人 殿

 まずは、当方の連日連夜わたる長文掲載
あいすいません。

 昨日のSKさん起案のチーム分析のお話が
ありましたので、私なりのあくまで”仮説”
を無理やり展開させていただきました。

 あくまでも、私の仮説もしくは推測にすぎ
ないのでおおよそ8割は、結果論的で残り
の2割ほどの現状のジュビロ磐田が取れる
選択肢の話も実証や検証のしようがありま
せん。

 もっとも昨年後半に、私が一人で勝手に
ブチ切れてジュビロ磐田に「私をフロントに
入閣させて権限よこせ!」てメールしたの
ですが・・・。今となっては自分自身
「やっちまった・・・」とお恥ずかしい話
です。

Date: 2009/03/16/20:54:54   [69]
IP: 118.243.14.32

Re:>>やすいさん、SKさん
SK  
非常に興味を惹かれる分析ですね。
うなずける部分がかなりたくさんあります。

いわゆる‘N-BOX’やアジウソンのやり方が
継続することが困難であったとする考えは
僕も同様に思っていました。
山本監督の勘違いというのも
納得できる考え方です。

N-BOXに関しては、
あれは一時代を築いたなどという
代物ではなかったと思っています。
そもそも僕の考えでは、
あれが実現できたゲームは、
サッカーマガジンがN-BOXと名付けた時の
あの1試合のみであって、
それ以降のゲームでは
名前だけが叫ばれてはいたものの、
なんら、それまでの3-5-2と
変わることのないものだったと思います。
‘あの’ゲームで見せていた程の
フレキシビリティが発揮できていなかったがために。
そもそもが中止になってしまった
世界クラブ選手権で対戦するはずだった
対レアル戦のために考えられたそうですから、
その1試合のために全精力を注ぎ込んで、
以後継続できなくても仕方ないという
ものであったのだと思っています。

アジウソンの戦い方は、
選手個人個人の能力がもっと高いチームであれば
もっと続けられるかもしれませんが、
あの時点でのジュビロでは
未熟な選手が多すぎて、
敵のやり方に対応しようにも
とりうる選択肢が少なすぎ、
継続は難しいだろうと思いました。
アジウソンは何とかなっている間に
選手を鍛え、あるいは移籍等で補強
したかったのだろうとは思いますが・・・。

あと、ちょっと気になったのは、
98年頃のジュビロは3-5-2ではなく
4-4-2を採用していたはずです。
97年のフェリペ就任で導入され、
フェリペ辞任後、桑原代理監督の時も
継続されて後期優勝、チャンピオンシップ制覇
という形で実を結びました。
このときはチャンピオンシップでは勝ったものの、
まだチーム力で鹿島を上回ることは
できていなかったと思いますが、
翌98年、バウミールの下でも継続され、
僕の考える最強の時代を過ごし、
99年、桑原監督の下で、ACC制覇も
同じフォーメーションだったと思います。
3-5-2に戻ったのは
福西をリベロへコンバートしようとした
ハジェブスキー就任時だったと思います。
Date: 2009/03/16/21:34:16   [70]
IP: 125.205.240.63

Re:>>やすいさん、SKさん
SK  
加持さんの言われている‘ハードワーク’、
ジュビロにとってのこの言葉について
ずっと考えていることがあります。
その点についてはまた後日まとめてみたいと思います。
Date: 2009/03/16/22:02:55   [71]
IP: 125.205.240.63

Re>>SKさん
加持リョウジ  
 加持です。

>>SKさん

 ご指摘の1998年頃のジュビロ磐田のフォー
メーションについて補足させていただきま
す。

 私の言葉足らずでしたが、主に3−5−2
と書きました。これは、当時のブラジル代表
が象徴的だったからです。ですが、ブラジル
代表もジュビロ磐田も試合中においては、
状況に応じて、4−4−2と3−5−2を
併用していたと私は解釈しています。

 具体的には、攻撃面において左右の両
サイドバックが前方にビルドアップした
時に、守備的なMFの1人は、ディフェンス
のセンターバック2人構成の最終ライン
少し手前の位置に下がり、結果として
変則的な3−5−2のフォーメーション
になっていたことが多かったように記憶
しています。

 間違っていたらごめんなさい。
Date: 2009/03/16/22:14:26   [73]
IP: 118.243.14.32

フェリペがもたらした4-4-2について
SK  
今更昔のジュビロについて詳述することに
意味があるかどうかはわかりませんが、
今またジュビロは4-4-2に取り掛かっていることですし、
あの頃のジュビロの戦術がどういうものだったのか、
僕が思っていたことを書いてみたいと思います。

基本的に最終ラインは4枚のDFのうちの
3枚で構成されるものでしたから、
その意味では3バックに近いものでは
あったと思います。
ボールサイドのサイドバックは
守備の時も攻撃の時も前に上がって
MF的な役割を負い、
中の2枚と逆サイドのサイドバックの3枚で
最終ラインを構成するのが基本でした。

守備のやり方としては、
FWやオフェンシブハーフなど
前の選手がボールホルダーに
プレスをかけ、
どちらかのサイドに追い込むことから
始まります。
サイドへ追い込みながら、
逆サイドは中へ絞り、
ボールサイドは敵のパスコースを
切りながら寄せて行きます。
イメージとしては全員でタッチラインに
ボールを押し付けるような形で
自由を奪っていく感じです。
タッチライン際に追い込んだ段階で、
ボールサイドのサイドバックが縦を切り、
ライン際をえぐられないよう蓋をします。
サイドバックがファーストアタッカー
となるわけですが、
このときに気をつけなければならないのは
むやみに飛び込まないこと。
基本は正対して
縦を切りながらディレイをかけ、
最低もう1人の味方と協力できる状態になってから
チェックに行ってボールを奪うのです。
これがうまくいってボールを奪った時には
味方のフィールドプレーヤー全員が
ピッチのボールのある側の半分ほどに
寄っている状態になっていますから、
ボールサイドでは数的優位が確保されており、
そこから拡がりながらパスをつないで
すばやくカウンターを仕掛けます。
Date: 2009/03/17/12:52:07   [76]
IP: 125.205.240.63

フェリペがもたらした4-4-2について(その2)
SK  
96年までのオフト時代には
縦方向をコンパクトに保ち、
味方とのパスをつなぎやすいフィールドを
作ろうとしていましたが、
フェリペはさらに横方向にも
コンパクトにすることで、
狭いエリアの中に数的優位を作ろうと
していました。

このやり方で重要なのは、
全員がタイミングを合わせて
集散を素早く行うことです。
ボールをライン際に追い込む際に
ボールホルダー側の全員が
タイミングをそろえて壁となって
プレスをかけないと、
ずれたところが壁の穴となり、
そこにパスを通されれば
簡単に脱出されてしまいます。
逆サイドの絞り込みが遅れると
プレスに行った壁の上を
浮き玉で抜いて脱出する道が
できてしまいます。
ボールを奪った後には
素早く広がっていかないと
敵に対応する時間を与えてしまいます。

実際フェリペが監督をしていた
97年前期にはまだこのやり方に適応しきれず、
成績もオフト時代以上にはなりませんでした。

Date: 2009/03/17/12:55:53   [77]
IP: 125.205.240.63

フェリペがもたらした4-4-2について(その3)
SK  
フェリペのやり方で、選手たちが危惧していたのは
全員がボールサイドに寄せることで
逆サイドに大きなスペースができてしまうこと
だったようです。
実際フェリペ時代の敗因の多くが、
逆サイドに張った選手にロングパスを通され、
ほぼフリーに近い状態でシュートまで
持ち込まれて失点していたから
のように思います。
そうやって失点すると逆サイドに張った
相手を気にして中へ絞ることができなくなったり、
プレスが甘くなってサイドへ追い込むことが
できなくなってさらに状態は悪化します。
フェリペも選手たちに、
プレスをしっかりかければ容易には
逆サイドまでの精度の高いロングパスなど
通せないこと、
もしロングパスを出されても、
滞空時間の長いパスになるから、
気を抜かずにプレーしていれば
充分対応が可能であるはずなことを、
納得させるのは苦労していたようです。

フェリペが辞任した時、
「契約する際に基本は既にできていると聞いていたが
話が違っていた」
とコメントしたようですが、それは主に
このことを指していたのではないでしょうか。
少なくともプレスのかけ方などは、
もっとレベルが高いことを想定して
この戦術を導入したようでした。
Date: 2009/03/17/13:16:24   [78]
IP: 125.205.240.63

フェリペがもたらした4-4-2について(その4)
SK  
フェリペが去った後、
この4-4-2はジュビロに於いて
大きな果実を実らせるわけですが、
このやり方を指導したフェリペが
チームを離れてしまったのに
それを完成度の高いものに仕上げられたのは
言うまでもなくドゥンガの存在が
大きかったように思います。

自らフィールド内に身を置きながら
プレスのかけ方を指導し、
タイミングを示して、
チームがこの戦術をこなせるレベルまで
習熟させたのはまさしく
彼の功績でしょう。
もし、翌年にW杯を控えた
ブラジル代表のため、
彼がたびたびチームを離れることが
なければ、
ジュビロにおいてこの戦術が
実を結ぶのはもっと早かったかも知れません。
ただ、ドゥンガがいない状態でも
リーグ戦をこなしたことにより、
ドゥンガに頼り切らずとも
戦えるチームに仕上がったことを
考えれば、
ちょうどよいバランスだった
のかも知れません。
Date: 2009/03/17/13:53:53   [79]
IP: 125.205.240.63

フェリペがもたらした4-4-2について…(補足)
SK  
基本的な守備の仕方の中で、
逆サイドへのロングパスは出させないのが
究極的な対応ですが、
出されてしまった時には
どうすればいいのかを
一応書いておきます。

この場合まず対応するのは
斜め前方にパスの受け手を視認できる、
逆サイドのサイドバックということに
なる場合が多いはずです。
ロングパスをカットできるのなら
するべきですが、
できそうもない場合、
できるかどうか微妙な場合は無理をせず、
パスの受け手を縦に行かせないよう位置を取り、
ディレイをかけるのが基本です。
そして自分の内側にいるDFを待ち、
協力してボールを奪えればベストです。
考え方は、今度は自分がボールサイドに
なるわけですから、
それまでボールサイドだったサイドバックが
やっていたことと同じです。
ただし、味方のフォローが一瞬遅れる状態で
相対するわけですから、
縦だけでなくできれば内へも行かれないよう、
しなければならないため、
よりデリケートな対応が求められます。
Date: 2009/03/17/14:34:57   [80]
IP: 125.205.240.63

Re:フェリペがもたらした4-4-2について
加持リョウジ  
>>SKさん

 1998年のフェリペ監督時のポゼッション・
サッカーにおける守備面のプレス戦術の解説
として拝読させていただきました。

 一部の事実関係は、過去のことで確認の仕
様がないこととして、1988年にサッキ監督のACミランから始まったゾーン+プレッシング
のアグレッシブな守備戦術革命後に世界中で
模倣された事例のそれも、1990年代前半から
中盤ににかけての世界のプレシングの基本戦
術のトレンドをものの見事に解説されてす。
非常に内容が素晴らしいです。

 確かにあの当時は、両サイドバックが中央
へ絞り込みを入れるのは、世界のプレシング
サッカーのトレンドでしたし、ねらいもSKさ
んの解説のとおりです。象徴的なのは、1994
年のワールドカップのブラジル代表です。だ
た私の記憶では、SKさんが指摘されたとお
り、逆サイドの裏の空きスペース(デッド・
スペース)へボールを運ばるリスクに対し
て、これを打ち消す解決策を見出したチーム
は当時、世界でもなかったと思います。

 すくなこともポゼッション・サッカーの
コンセプトは、相手陣内でパスをまわして
相手にサッカーをさせないことが重要なので
すが、以前に書かせていただいたように、
これを打ち破るための戦術のひとつが、
敵のデッドスペースを付くカウンター攻撃
です。現に1998年のワールドカップの決勝
で、この戦術のフランスに対して、ブラジル
は、敗北しています。

 その後の歴史については、以前書かせて
いただいたとおりですが、現在のハード・
ワーキングのカウンターサッカーを破る
次の戦術としてまた、ポゼッション・サッカ
ーが復権しつつあります。今度は、1990年代
とどのように違ったものが世界に登場するの
か、来年の2010年のワールドカップの私の
一番の関心事です。

 すいません、一部余談でしたが、1998年頃
のジュビロ磐田の戦術分析では、私などより
SKさんの方が、数段レベルが高いとお見受け
しました。
Date: 2009/03/17/17:41:59   [81]
IP: 118.243.14.32



勘違い? 分析不足? それとも現実逃避?
SK  
これは想像でしかないのだけれど、
柳沢監督以下のコーチ陣は、
昨年の昨陥落危機の原因を、
けが人の多さとしか考えていなかったのではないか?
だから負傷していたベテランの中で
シーズン終了までに
復帰できなかった田中を切り、
代わりに那須をとれば、
あとはけがにさえ気を付ければ充分戦えると
楽観していたのではないか?
開幕直後のこの惨状を見るにつけ、
そう思わざるを得なくなってきました。
Date: 2009/03/15/13:03:22   [54]
IP: 125.205.240.63

弱体化の理由
SK  
素人目ではありますが、
ここまで弱体化した理由は、
テクニックも戦術理解度もメンタルも
すべてがJ1のレベルに達していない
未熟な選手を何人も、
けが人の補充などでもないのに
無理やり使うことにより
チーム全体をスポイルしてきたこと。
それによるチーム全体のレベルダウン。
それが最大の原因だと考えています。
若手を育てるため…と考えてのことでしょうが、
未熟な選手たちが足を引っ張ることで
チーム戦術の混乱を招き、
それを補うために個人戦術に頼ったゲームを続けることで
チーム戦術が完全に崩壊してしまった。
‘悪貨は良貨を駆逐する’という言葉がありますが、
まさにその言葉通りのことが進行していたのが
今世紀のジュビロ磐田というクラブだった。
そう思っています。
どんなに優れたチームも
舵取りを誤ったまま10年近くも経てば
枝葉だけでなく根元まで腐り果ててしまう、
それをJリーグのまだ長くはない歴史の中で
はからずも体現してしまった。
ファンとしてはとても悲しく残念なことです。
Date: 2009/03/15/13:11:58   [55]
IP: 125.205.240.63

悪夢のような現実
SK  
僕は歴代のジュビロの中でチーム力が最も強かったのは
リーグ優勝はできなかったけれども
98年のチームだったと思っています。
それからは直後の4年は気づきにくいほど緩慢に、
次の3年は明瞭になるくらいのスピードで、
それ以降はかなり急激に、
チーム力は落ちてきたと見ています。

僕の見方が正しいかどうかは別にしても、
優勝できなくなってからの零落ぶりは、
誰も異論はないと思います。
僕の判断ではもう10年。
そうでなくても少なくとももう6年、
その間ずっとクラブはチームの強化方針を
誤り続けてきた。
昨年の陥落危機を経験してもそれでもまだ、
自らの間違いを認められないのだとすれば…
まだこれまでと変わらぬ強化方針を
貫こうと言うのならば、
もうジュビロ磐田というクラブは
どこまでも腐りはて落ちていくしかありません。
Date: 2009/03/15/13:34:25   [56]
IP: 125.205.240.63

SK  
ジュビロの未来について、
今、僕はかつてないほどの危機感を抱いています。
昨年ほどの厳しいシーズンを過ごしてなお、
かつて強かったころの幻想のみにすがりつき、
有効な強化を行うことなく開幕を迎えてしまった
としか思えないジュビロ磐田。
各クラブが今年の自らのチーム状況を
探りながら戦っているこの時期に、
勝ち点を稼いでおかないと今年は
昨年以上に苦しくなると思っていました。
ところが勝ち点を稼ぐどころか
守備の崩壊で得失点差でも
大きなマイナスを背負ってしまうという
無残な状況…。
明らかに18チーム中最もチーム力の
低い状態で開幕を迎えた結果です。
これから挽回するにしても
他のクラブよりはるかに多大な努力を
要するはずです。
それでもフロントにも監督にも
そんな危機感が感じられません。

僕が直に観戦した最も新しいゲームである
対山形戦の内容は本当に深刻なものでした。
しかし、そのこと以上に
今の状況にさえもまだ危機感を持ち得ない
フロントや監督に、
それ以上の深刻さを感じています。
Date: 2009/03/15/14:09:12   [57]
IP: 125.205.240.63

Re:勘違い? 分析不足? それとも現実逃避?
加持リョウジ  
 加持リョウジです。

>>SKさん

 私の専攻は、経営学なので企業マネージ
メント論の延長線上でコメントを主にして
きましたが、アホのフロントをいつまでも
相手にしているのには、飽きました。アマ
チュアではありますが、一応サッカー経験者
なので、今回は、サッカー戦術論での今の
ジュビロ磐田が取れる選択肢について、考察
してみたいと思います。

 サッカーというスポーツは、基本的には、
守備側に有利なスポーツです。得点の確率が
高くないため、他のスポーツのように攻撃力
の差がそのまま得点差にはなりにくいです。

 サッカーの発展は、守備的戦術の発展とほぼ比例しています。ゾーンとポジショニング
により、相手を自分たちの前でのみプレーさ
せて前線から終盤のDFラインまで担当ゾーンごとに分担と受け渡しによりプレッシャー
をかけ続けて相手のボールホルダーを囲い込
みボールを奪う。カバーリングやローテンシ
ョンといった細かい説明は省きましたが、現
代のサッカーでの守備面では、基本的なこと
です。

 このような守備重視のプレッシング・サッカーをすれば、逆に攻撃面において取れる選択肢は少なくなり、よほど突出したFW、MFが
2,3人以上居る場合を除けば、それほど得点
は獲れるものではありません。そこで現代で
は、このような相手のプレッシャーを無力に
するために、フィード内にトライアングルの配置を多く作り出し、早くかつパスの選択肢
がより多いパス回しにより、相手にプレッシャーをかける的を絞らせる間をあたえない
サッカーをします。

 さらに攻撃では、縦にはショートに、横はサイドラインに張り出すくらいワイドに展開して、得点になる確率の高いサイドがらアタッキングをします。選手には、高いボールテクニックを要求されなおかつ、選手間同士の連携プレーの成熟度が求められます。しかしながら、守備重視と同様に、攻撃重視に偏る
と今度は守備がおろそかになってしまいます。

 とまあ、SKさんのようなサッカー通には、
当たり前の話ですが、2009年J1第二節の時点
でのジュビロ磐田の得点は3。失点は10。勝ち点は0。得失点差はー7。必然的に守備重視の戦術を取るしかないと思います。攻撃
を優先するより、基本的な守備を徹底して守
備的戦術をしてゆくしかないでしょう。つまり、3−2で勝つより、1−0で勝つサッカーをするということです。当然、試合を観戦
する側からも選手からも観ていてプレーしていて楽しいサッカーではありません。これほ
ど、サポーターにも選手にもつまらないサッカーをプレーせざるを得ない状況に陥ってい
るという現実を、フロント、監督、スタッフ、選手だけでなく我々サポーターも
受け入れなくてはならないと思います。
Date: 2009/03/15/15:01:19   [58]
IP: 118.243.14.32

守備重視
SK  
現状のチームに対する処方箋として、
守備の立て直しからすべきというのは
僕も同様に考えています。

さて、これはかなりの暴論ですが、
今年のキャッチフレーズが
原点回帰と言うならば、
いっそのこと
JSLのヤマハ発動機時代の
サッカーに戻ってもいいのではないか
とすら考えてしまいます。
ヤマハ発動機は簡単にいえば
べったりひいてゴール前を固め、
前がかりになった相手の裏の
だだっ広いスペースに
ロングパスを送り込み、
FWを飛びこませる。
そういうサッカーで最後の
JSLでは3位にまでなりました。
そんなサッカーをしていたというのは
ジュビロ磐田しか知らないファンには
信じられないかもしれませんが…。

最もそれで勝てるほど今のJリーグは
甘くはないでしょうから、
そのまま再現しても勝ち点を
稼ぐのは難しいでしょうけど…。
ただ、これをやろうと思ったら
90分間自分がマークする相手を
絶対に離さない集中力が
必要になります。
苦しい中を耐え抜く精神力も必須です。
少ないチャンスを生かすために、
FWにはフィニッシュの正確さと
勝負強さが必要です。
それはみな、今のチームには
大きく欠けているものでもあります。
それを取り戻すための
リハビリの一つとして、
しばらくそんなサッカーを
やらせるのも効果があるかもしれない。
そんな事でもやらせなければ
守備意識を植え付けて
立ち直らせる事ははできないのではないか。
それほど今のチームはひ弱に思えます。

そんなサッカーをシーズン終了まで続ければ
今度こそJ2行きでしょうから、
どこかで前からプレスをかけて
ボールを奪うスタイルに切り替えなければ
ならないでしょう。
もし最後までその段階に至れなければ、
来年J2でリハビリを続けなければ
ならないことになりますが…。

先にも書きましたがこれはかなりの暴論です。
正直思考遊びの域を出ないものです。
ただ、どんな処方を行うにしても
すぐに取り掛かったとしても
今年のジュビロはうまくいって
やっと残留が可能…くらいの覚悟は
必要に思えます。
Date: 2009/03/15/16:19:19   [60]
IP: 125.205.240.63

Re:勘違い? 分析不足? それとも現実逃避?
やすい  
最強=98年・・・同感です。
その後、「オール日本人」とか言っている辺りから方向性が狂ってきたというのが率直な感想です。
フロント陣の事は良くわかりませんが、
オフトを召集したり、
ドゥンガを呼び寄せたり、
フェリペを召集したり、
していた頃の、強化のポイントを掴めていたフロント陣は何処へ行ってしまったのでしょうか?



Date: 2009/03/15/20:10:40   [62]
IP: 219.96.13.26

Re:守備重視
加持リョウジ  
>>SKさん

 今のジュビロ磐田のディフェンスの一番
の問題点は、世界中のどのディフェン ス選
手にもいえますが、サイドからのクロスボー
ルに対して、DFがボールとマー クすべき相
手を同時に見ることはほとんど不可能です。
DFはとうしてもボールを注視せざるを得ない
ため、感覚などの間接的視野で相手をとらえ
るしかないのです。ゆえに、特に危険な例を
挙げるとゴールラインからマイナスに入って
くるク ロスボールにはDFはマークを諦めてボールか相手かのどちらかしか見れません。
 縦に抜いてから入れてくるクロスボールな
どのパターンでは、DFは自陣に 戻りながら
ボールと相手を見なければならないので、動
きながら行うのは まず無理です。GKとDFの
間にスピードの速いクロスを入れられるの
も、DF の体をひねりながらになるのでこれ
も難しいです。当然、サッカーでは、 この
ような展開が得点の確率が高くなるので、サ
イドからのアタッキングは、 昔から今でも多様されます。

 特にこのような攻撃に対して、弱すぎることが今のジュビロ磐田の一番の 問題だと私
はおもっています。これは、システムどうの
こうのとか言う以前の 問題だと思います。
サイドバックも含めて、プレッシャーをかけ
るタイミング、カバーリング、サイドから中
へ絞る動き、ラインコントロールなどは、最
終的には個々の選手の連携と判断です。シス
テムは選手の場所の配置と最低限の約束事に
すぎないからです。

 もちろんディフェンス戦術だけを取り上げてもさまざまな要素がありますが、 今のジ
ュビロ磐田が取り組まなければならないの
は、守備の局面においての チームでの約束
事やポジション、カバーリング、プレスの
ON、OFFやその場合の ラインコントロールな
どの基本を反復して実践できるようにしてい
くしかない と思います。これは簡単なもの
ではないので、ある程度期間をかけて積み上
げ ていくしかないのです。その点については、SKさんともほぼ同じです。

 ただ、今季J1の残り32試合で少なくともJ2に自動降格しない成績を残せる 方法を選択
しすぐに実践しなければならない危機的状況
なので、私は、ただ 自陣に引いて守ってカウンターというサッカーと言う意味での守備
的戦術を 取れといっているわけではなく、
理想を言えば1990年代初頭のサッキから
カッペロに受け継がれたACミランのアグレッ
シブな守備的サッカーもあるの では?と思
っています。もちろん再現は、無理ですが、
一部の要素としての 限定的なアグレッシブ
な守備的サッカーをすることは、可能だと思
いますがどうでしょう?
Date: 2009/03/15/22:43:43   [63]
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